top of page
FAQ
-
ディフューザーの使用方法について【PRO100/ラウンド型・スクエア型の使用方法】 1、電源が切れていることを確認してから、上部の蓋を回し空けます。 2、内部記載の水位MAX表示まで、除菌消臭液を入れます。(この時、水位MAX表示以上の液体を入れないで下さい。破損する恐れがあります。) 3、蓋を回し閉める。 4、コンセントとUSBケーブルを差し込み、電源ボタンを押します。 5、電源が入り、除菌消臭液がミスト状になり連続噴霧されます。 6、間隔噴霧に切り替えたい場合は、電源ボタンをさらに押します。 7、ミストを止めるにはさらに電源ボタンを押します。 8、LEDライトをつけたい場合は、電源ボタンを1.5秒長押しするとライトが点灯します。 【PRO500の使用方法】 1、電源が切れていることを確認してから、送風機のOPEN表示部を上に引上げます。 2、内部記載の水位MAX表示まで、除菌消臭液を入れます。(この時、水位MAX表示以上の液体を入れないで下さい。破損する恐れがあります。) 3、コンセントとUSBケーブルを差し込み、ミスト穴横の湯気マークのボタンを押します。(最初から充電は完了していますので、コンセントが無くても稼働することが出来ます。) 4、電源が入り除菌消臭液がミスト状になり連続噴霧されます。(右と左どちらか一方ずつだけの噴霧も可能です。) 6、間隔噴霧に切り替えたい場合は、ボタンをさらに押します。 7、送風機をつけたい場合は、送風機自体を立たせてから、風車マークのボタンを押してください。 8、送風機の強弱は3段階に分かれています。(風車マークを押すと変わります。) 【PRO1000の使用方法】 1 電源が切れていることを確認して、シーシェルPower除菌液をタンク内に入れる。 *タンク内側記載の赤線より上には液体を入れないで下さい。 2 コンセントを差し込み、真ん中:電源ボタンをタッチして電源を入れて下さい。 3 真ん中:電源ボタンをタッチして、噴霧量を3段階:強・中・弱からお選びください。*電源を入れた時は強になっています。 4 タイマー設定をしたい場合は、左:時計マークをタッチしてお選びください。 2H・4H・8Hからお選びいただけます。(2Hの場合、2時間後に切れます) 5 ディフューザーの光をつける/消す場合は右:月マークをタッチしてください。 6 電源を消す場合には、真ん中:電源ボタンを3秒間タッチしてください。
-
濃縮タイプの使用方法について【濃縮タイプの使い方】 1、2LボトルにシーシェルPower ディフューザー専用 濃縮タイプ液を下側の線まで注ぎます。(約150mlです) 2、水を上側の線まで注いだら除菌消臭液の完成です。 3、完成した除菌消臭液をディフューザーの水タンクに入れて下さい。 *濃縮タイプをそのままディフューザーには入れないで下さい。濃度がとても濃いため、ミスト跡が通常より白くなる残ることがあります。
-
ディフューザーの定期お掃除についてディフューザー専用 除菌消臭補充液体は、有効成分である貝殻焼成成分の微粒子が入っています。ディフューザーを長く使用すると、ミスト穴に白く固まり、噴霧量が少なくなることがあります。 1週間に1度ミスト穴の掃除をお願い致します。 また1年に1度、給水棒の交換をお願い致します。 【掃除の仕方】 1、綿棒や先が細い物でミスト穴を拭いてください。(この時綿棒を濡らしておくと貝殻焼成成分の微粒子が取れやすくなります) 【内部の給水フィルターの交換の仕方】 1、電源が切れていることを確認してから、交換作業を始めて下さい。 2、内部の古い給水フィルターを引き抜きます。 3、新しい給水フィルターを差し込んだら完了です。
-
ディフューザーから除菌消臭液が噴霧されないときは?【初めてディフューザーを使う際】 初めてディフューザーをご使用になる際は、除菌消臭液を水位MAX表示まで水タンクに注いでください。中途半端に入れてしまうと、給水までに時間がかかったり、給水が上手くいかないことがあります。 上記を試しても噴霧が上手くされないときは大変お手数ですが、下記までご連絡下さい。商品を交換させて頂きます。 【連絡先】 株式会社KM-One 電話:03-6380-9799 Mail:info@km-one.co.jp 担当:前田 【貝殻焼成成分が固まってしまった場合】 長時間の使用により、貝殻焼成成分が固まってしまうことがあります。有効成分なので、品質に問題はありません。下記の方法をお試しください。 ・塗れた綿棒等でミスト穴の掃除をお願い致します。 ・給水フィルターの交換
bottom of page